こんにちは!
配信者向けに情報発信してる
「からあげ太郎」です!
「実況をしたいけど、どうしていいか分からない」
「難しそうで、自分にできるか不安」
そんな悩みを抱えている初心者の方へ。
この記事は、これから配信・実況する方が迷わないように順を追って必要な情報をまとめている「ロードマップ」として作成しました。
「ゲーム実況したい」と考えている方は参考にしてください。
スタイル決定・場所選び・ルール確認
ネット回線・PC・機材・アイコン
OBS設定・音量バランスのテスト
初配信
STEP 1:配信を始める前の基礎知識
何も知らずにPCを買って配信を始めて「こんなはずじゃなかった」と後悔する人もたくさんいます。
「配信を始める前に知っておいてほしいこと」を、以下でまとめていますので初めにチェックしておいてください。
📄 ゲーム実況始めるなら最初に知っておくべき基本9選
また「どんなスタンスでやるか」もあらかじめ決めておきましょう。
🎥 「動画投稿」か「ライブ配信」か?
ゲーム実況を始めるなら、最初は「ライブ配信」で感覚を掴むのがおすすめです。
動画編集はスキル習得に時間がかかりますが、ライブ配信なら「配信開始」ボタンを押すだけで、すぐに実況プレイを始められます。
まずはライブ配信を通じて、「ゲームをしながら喋る」という独特の感覚に慣れていくのが、上達への近道です。
📺 配信サイト(プラットフォーム)選び
PCでゲーム配信をする場合、以下の3つが主要な選択肢になります。
▼各サイトの使い方はこちら
・YouTube関連まとめ記事
・Twitch関連まとめ記事
・【実録】Twitch配信の収益公開記事
📜 権利関係・ガイドラインの確認
「著作権」は必ず意識してください。現在は多くのメーカーが「配信ガイドライン」を公開しています。
アカウント作成や初配信の手順はもちろん、「収益化の方法」や「人が来ない時の対処法」、さらには「収益化後の活動」まで。
Twitchで活動する上で必要な情報は、すべてこのロードマップに詰め込みました。
これから始める方は、まずこの記事をチェックしてください。
STEP 2:通信環境と機材の準備
ここから物理的な準備に入ります。優先順位が高い順に紹介します。
⚡ ネット回線
どんなに良いPCを買っても、回線が弱ければ配信はできません。「ラグい」と言われないために、まずはここを見直してください。
また、ルーターが遠くて配信部屋までLANケーブルをひけない、部屋まで電波が届かない…。
そういう方は、以下の記事で紹介している「中継機」の導入を検討してみてください。
>>部屋までWiFiが届かない…が一発で解決する「中継機」がすごい
🖥️ 配信専用PC(ゲーミングPC)
ゲームを動かしながら、映像を処理してネットに送る作業は、PCにとってかなりの重労働です。
快適な配信には「ゲーミングPC」が必須です。
間違っても普通のPCを買ってしまって「これじゃ配信できない…」という失敗はしないようにしましょう!
>>普通のPCとゲーミングPCの違い
🎙️ 周辺機材(マイク・モニター等)
PC以外に必要なアイテムを揃えます。
- マイク:視聴者は画質より「音質」を気にします。
- モニター:配信画面とゲーム画面を分けるため、2枚あると便利です。
🎨 自分の「顔(アイコン)」を用意する
機材ではありませんが、視聴者に覚えてもらうための「アイコン」や「立ち絵」も立派な装備品です。
初期設定のアイコンのままでは、視聴者は警戒してクリックしてくれません。
自分だけのキャラクターを用意する方法は主に3つです。
- ココナラ/SKIMAで依頼:3,000円〜10,000円ほどで、プロに「世界に一つだけのイラスト」を描いてもらえます。一番おすすめ。
- メーカー系サイト(Picrew等):無料でキャラを作れますが、「商用利用(収益化)OK」かどうか必ず規約を確認してください。
- 自作する:絵が描けるなら、タブレット等で自分で描くのが最強です。
🎮 SwitchやPS5を配信したい場合
家庭用ゲーム機の映像をPCに取り込むには、「キャプチャーボード」という周辺機器が必要です。これがないと、PC画面にゲーム映像を映すことができません。
▼キャプボ選びに迷ったらこちら
・おすすめのキャプチャーボード4選と選び方
STEP 3:ソフトウェア(OBS)の設定
機材を制御する「OBS Studio」の設定と、配信前の最重要チェックを行います。
🛠️ OBSの導入
世界標準の無料ソフトです。これを使ってゲーム画面やマイク音声をミックスし、配信サイトへ送信します。
🔊 【重要】テスト録画で音量チェック
OBSの設定が終わっても、いきなり「配信開始」ボタンを押さないでください。
初心者の配信事故No.1は「ゲーム音が爆音で、声が全く聞こえない」です。
✅ 配信前のチェック手順
- OBSの「録画開始」ボタンを押す。
- ゲームをプレイしながら、いつものテンションで喋る。
- 30秒ほどで「録画終了」し、動画ファイルを再生して確認する。
この一手間で、クオリティは劇的に上がります。
STEP 4:実践とトラブル対策
準備万端です。最後に自分の守り方を確認して、配信をスタートさせましょう。
🔒 身バレ(個人情報流出)を防ぐ
画面共有をした瞬間に本名が映ってしまう事故は後を絶ちません。以下の設定を必ず確認してください。
- Amazonなどの通販サイト:ブックマークに入れない、またはログイン状態で開かない。
- デスクトップの整理:本名の入ったファイルやフォルダを置かない。
- 通知設定:配信中にLINEなどの通知が来ないよう「集中モード」を活用する。
📈 配信が伸びない・人が来ない時の対策
配信を始めてみたものの、視聴者がなかなか増えないという悩みは誰もが通る道です。
原因を知り、対策を練るためのヒントをまとめてあります。
▼困ったときに読む記事
・初心者必見!配信しても人が来ない8つの理由と解決策
・【わざと?】同接1桁の伸びない配信には共通点がある
🏁 いざ、初配信へ
トラブルが起きても焦らなくて大丈夫です。「音が出ない!ごめんちょっと待って!」と実況しながら直せば、それも一つのコンテンツになります。
まずは配信開始ボタンを押して、あなたの活動の第一歩を踏み出してください。
まとめ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
やることが多くて「大変そうだな…」と感じたかもしれませんが、焦る必要はありません。
このロードマップは、あなたが迷った時に戻ってくるための「攻略本」です。
一度に全てを完璧にする必要はありません。まずは「回線の速度を測ってみる」「欲しいPCを眺めてみる」といった、小さな一歩からで大丈夫です。
あなたの「配信したい!」という気持ちが、形になることを応援しています。
準備ができたら、配信の世界でお会いしましょう!
▼困った時や、より詳しいノウハウはこちら
・ネット活動ノウハウ記事一覧