社会不適合者の生き方について考える

23歳IT企業に勤める3年目社員。自身のことを社会不適合者だと思って生きてきたが、発達障害だということが発覚。社会不適合者が生きていくための方法などを考えていく。

会社員になる人に覚悟して欲しいこと

これから就活する学生に向けて書いています。

何かの参考になれば幸いです。

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会社員になるといろんな人世代の人と交流できたり

自由に使えるお金が増える分、楽しいこともありますが

当然楽しいことばかりではありません。

 

住民税や年金など支払わなければいけないものが出てきたり

毎日8時間の拘束に残業などで自由に使え得る時間が減ったりと面倒なことが多くなります。

 

それ以外にも変わることはありますが、

今回は学生から会社員になるにあたり覚悟しておいて欲しいことをテーマに書いていきたいと思います。

 

 

 

なぜ、この話をするかというと

”覚悟”をしておかないと会社で働くようになった時に

あなたは精神的にしんどい思いをすることになるからです。

 

 

どのようにしんどくなるかは以下でポイントごとに説明していきたいと思います。

 

 

主体的に動く必要がある

今回ポイントとしていくつかあるのですが、これが一番重要だと思います。

 

主体的に動くか受動的なままか、

主体的に動けるように考え方の切り替えができるかどうかで会社員生活が大幅に変わります。

 

学生時代は親や先輩、教師が常に正解を教えてくれて

言われた通りにしていればうまくいくという受動的環境でした。

 

しかし、会社員となってからは常に誰かが正解を教えてくれるという環境ではなくなります。

常に自分から学び行動して行かなければいけません。

 

例えば『仕事でミスを繰り返してしまう』ということがあっても

「こうした方がいいんじゃない」と親切に教えてくれることはありません。

自分で原因と解決策を考えて行動していかなければいけません。

 

何も言われなかったのでやりませんでした、という言い訳は通用しません。

 

 

主体的に動くことはできないと、

会社からは「仕事ができないやつ」「指示待ち人間」などとレッテルを貼られて社内で辛い立場になってしまいます・

 

言われてからやるのは遅い。常に考えて自分からアクションを起こせるようにしましょう。

 

 

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結果が全て

学生の頃は結果があまり良くなくても、

それまでの努力を認め評価してもらえますが

会社に入ってからは努力や頑張りは認められません。

 

どれほど苦しんでいても、楽をしていても見られるのは結果だけです。

「こんなに頑張ったんです」と伝えても結果が伴わなければ何の価値もありません。

それに、この途中経過について伝えようとする行為は、上司や周りから見ればただ言い訳をしているようにしか見えません。

 

それゆえに自分に甘い人間、ただ自分を正当化したいだけの人間というふうに見られてしまいます。

 

 

頑張るのは当たり前、努力の方向を見誤らず評価してもらいやすい結果を出しましょう

 

 

やるべきことからしかできなくなる

単純にプライベートで使える時間が極端に減ります。

学生時代のようにやりたいことを優先することはできなくなります。

 

まずは、何をおいても会社から与えられた仕事を第一と考えなければいけません。

自由な時間ができたとしても、会社で成果を出し続けるために自己研鑽を積んでいくことも必須になってくるため、

一人暮らしをする場合、好きなことをする時間は本当にわずかな時間になります。

 

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責任感を持たなければいけない

これは言わずもがなですが、

会社という位置組織で働く上で当然持っておかなければいけないものです。

当然、バイトのように簡単に辞めることもできません。

 

学生時代は何か問題を起こしても個人の問題として片付けることができたと思います。

自分で責任を負いきれなかったとしても最悪、迷惑をかけるのは親までです。

 

しかし、会社員の場合、自分だけの責任では済まされません。

何か一つでもトラブルを起こすと、それは先輩や上司ひいては会社の責任になります。

 

 

会社で働くとはその会社の看板を背負って働くということです。

自分勝手にすることはできません。

例えあなたが新入社員だとしても、周りからはその道のプロとして見られるのだということを理解しておく必要があります。

 

この意識がないと、会社に損害ばかりを出す疫病神的存在になってしまうかもしれません。

別にそれでも構わないと思う方もいるかもしれませんが、

経営が苦しくなった時に真っ先に切られるリスクが高くなりますし、

仕事ができないやつとして上司に目をつけられ苦しい日々を送ることになる可能性もあります。

 

 

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一言一句言葉には気をつける必要がある

学生のころは敬語や言葉遣いが多少おかしくても問題にはならなかったと思います。

しかし、会社員となった場合そうはいきません。

 

上記の「責任感」のポイントでも記載しているように、

あなたが1年目だとしても10年目だとしても関係なく、1つの会社の代表として見られます。

たった一つの失言でも「この会社はまともな言葉遣いをできる人間がいないのか」と

会社自体の信用を落としてしまうこともあります。

そのため、普段から適切な言葉で対応できるように心がけておく必要があります。

 

 

 

常に「自分は間違えているかもしれない」という意識を持っておく

この考え方は会社に入って2〜3年目くらいまでの間は持っておいた方がいいです。

なぜこの考えを持っている方がいいかというと、無駄な時間を過ごしたり周りに迷惑をかけるのを防ぐためです。

 

新入社員によくありがちなことですが、

「上司に資料作成を依頼されて提出した資料が違う内容で使い物にならない」ということがあります。

 

こうなってしまうと、今まで資料を作るのに使っていた時間は全く何も生み出していない意味のない時間になりますし、

自分で作り直すにしても、先輩や上司がフォローしてくれるにしても余計に時間や工数がかかってしまいます。

 

この現象は、説明を受けた後に自分の中でこうだろうと思い込んで作業を続けてしまった結果よく起きます。

 

失敗をしないために「自分は間違えているかもしれない」という意識が重要です。

どんなに簡単なものでも、一度は内容に齟齬がないかを確認したり、

途中経過を見てもらって問題がないか確認してもらうのがいいです。

 

とにかく、確認をすることが必要。これはもうしつこいくらいやってしまってもいいと思っています。

 

ただ、5年目とかになってもやらないでくださいね。

「いちいち誰かにお伺いを立てなければ仕事ができないのか」と思われてしまいます。

 

 

 

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どれだけ会社に尽くして会社は個人を守ってくれない

上記で色々とポイントをあげてきましたが

「何が何でも会社優先で、常に努力しなければいけないんだ」という心持ちで働くことはお勧めしません。

 

あなたがどれだけ会社に尽くしたとしても、会社が与えてくれるのはアルバイトの時給より低い給料と言い訳程度の福利厚生だけです。

もし、頑張りすぎて体を壊してしまった場合、特別賞として何かを与えてくれることもありません。

もらえるのは、無給の休職期間だけです。

 

体さえ健康であれば、他の手段でもお金は稼げます。

なんだかんだ言いましたが自分の体を第一に考えて働きましょう。

 

何をするにも決めるのは自分

「主体的」のポイントでも少し書きましたが、

今までは受動的になっていたことが多いかと思いますが、

会社員≠会社員 になると全て自分で判断しなければいけません。

何をするか。それとも何もしないのか。常に選択の連続です。

 

相談という形で親や会社の上司、友達に助言をもらうことは可能ですが、

最終的には自分で決めて責任も自分で取らなければいけません。

「あの人が言っていたから」という言い訳は通用しません。

選択したあなた自身の責任になります。

 

 

 

まとめ

今回は、私自身が会社で働いている中で、

持っておいた方がいいなと思った考え方を紹介しました。

 

私は、会社員として4年目ですが、

正直、会社で働くというのは制約が多くめんどくさいですし、

精神衛生上あまり良くないと常日頃から思っています。

 

 

ストレスも多いですし、自分の時間も取れません。

もはや何が楽しくて生きているのかもわからなくなってきたレベルです。

 

今回のポイントを見て、「いや、こんな生活を40年以上も続けられん!!」と思った方は

その正直な感想を大事にして会社員以外の道を模索する方がいいかもしれません。

 

「会社員は言われたことだけをやっていればいいから楽」と言われることもありますが、

実際は、どうすればより会社に貢献できるのかを常に考えて生活しなければいけない苦行の道です。

何となく会社員になろうと思っている方は今一度、考えて見てください。

会社を”給料や待遇”ではなく”出勤時間”で選ぼう

 

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※これから就活する学生に向けて書いています。

何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

突然ですが、

みなさんは会社を選ぶ際、何を基準に選んでいますか。

「給料」「残業時間」「やりがい」「社会貢献」いろいろあるかと思います。

確かにそれらは大事です。

 

お金がなければ欲しいものも買えません。

 

残業時間が多ければ好きなことをする余裕もありません。

 

やりがいや社会貢献をしていると実感できなければモチベーションも上がらないことでしょう。

 

 

 

しかし、私は他にもっと優先して考えて欲しいと常々思っていることがあります。

それは、タイトルにもあるように『出勤時間』です。

 

どういうことかというと、

日本の一般的な会社の場合、就業時間は9時になります。

 

しかし、この9時スタートというのが早すぎる!!

 

 

「普通じゃない」「そんなこと言ったら会社でなんて働けない」と思う方もいるかもしれません。

そう思った方はブラウザバックでお帰りください。

見てきただきありがとうございました。

 

 

 

では、残っていただいた方には引き続き説明をさせていただきたいと思います。

 

自分のクロノタイプを理解する

まず、人間にはそれぞれクロノタイプというものがあります。

簡単にいうと朝方、夜型の話です。

1日のうちでパフォーマンスが一番発揮できるのが朝なのか夜なのかということです。

細かくいうと6種類くらいに区分わけされているのですが今回は割愛します。

 

あまり話題にはなりませんが、

自分の朝方、夜型のタイプを見極めた上で会社を選ぶのはかなり重要です。

私自身、働いていてかなり苦しんだので間違いないはずです。

というのも私は日本ではかなり珍しいタイプで朝夜型人間に分類されるそうです。

 

理想を言うなら14時起床、4時就寝という生活をしたい…と切実に思っています。

朝の9時とか私の感覚で言えば深夜2時とかそのレベルです。

もう…無理無理!

 

あっ。結構勘違いされることが多いですが、

怠けてるとかそう言うわけではありませんよ!

朝方人間夜型人間というのは遺伝子レベルで決まっているので、

努力どうこうの話ではありません。

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日本の一般的な会社は夜型に不利

なぜ重要かという話をすると、自分のタイプを見誤ると実際に働くようになってから苦労することになるからです。

中には精神的に病んでしまう方もいるかもしれません。

 

前述しているように一般的な会社の場合、9時から業務がスタートするわけですが、

この時間は朝方の人間が働きやすいように決められたものです。

つまり、夜型の人が働くには不利ということ。

 

もちろん、気力やら何やらで無理矢理朝方に合わせて働くことも可能でしょう。

 

しかし、それができるのは若いうちだけです。

歳を重ねると気力で頑張るのも難しくなります。

いや、本当にしんどいですよ。

 

日中は眠くて仕事が捗らない

夕方に集中力が上がってきて作業を始めるが、定時では終わらず残業

次の日、残業疲れで余計にだるい

 

 

という無限ループに陥ります。

 

他には、やる気になった頃には、担当者が帰ってしまっていて

結局何もできない!なんということもしばしば……

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会社選択を間違えただけで無能認定

結局、何がいけないのかというと、

夕方から仕事を本格的に始めるため毎日のように残業をすることになりますし、

周りから見ると何をするにも遅い、仕事ができない人間に見られてしまうことです。

 

会社からの信用を失うと大変です。

人間関係もギクシャクしますし、昇給するのも難しくなります。

 

 

 

 

自分のタイプをどうやって判断するのか

以上のことから、自分のタイプを見極めるのは非常に重要です。

 

では、どうやって判断するのか。

それは今までの義務教育などの学校生活から簡単に判断できると思います。

単純に朝から活動的になれたかどうかですね。

思い返してみてください。

「寝不足というわけではないのに午前中は常に眠い」

「朝は頭が回らない」とか、思ったことがあるひとは夜型の可能性が高いですね。

 

あとは、午前中の試験結果が悪い人「午後だったら絶対にもっと良かった」

なんて考えたことがある人は間違いなく夜型でしょう。

 

まぁ、そんなことしなくても簡単にテストできるサイトがあるので下記を参考にしてみてください。

https://www.sleepmed.jp/q/meq/meq_form.php

 

 

 

まとめ

今回の説明でなんとなくでも、

自分が朝方か夜型かを知る必要があるということがわかっていただければ嬉しいです。

会社は一度入ってしまうと、簡単には辞められませんからね。

一瞬の過ちで少なくはない時間拘束されるのはかなり地獄です。

今のうちから自分を分析しておきましょう。

 

 

最近は、在宅が認められていたり、時差出勤が推奨されている会社も多いとは思いますが、

それでも油断してはいけません。

なぜなら、在宅詐欺や時差出勤詐欺があるからです。

 

説明会では在宅ができます〜。

とか説明されても実際に配属されて確認してみると、

「えっ、在宅できるのは3年目からですけど」とか

「うちの部署はできないよ」

「みんなで進捗を合わせるから9時にきてもらわないと困るよ」

なんて言われて、実際はできないなんてこともありますので。。。

本当に気をつけてください。

仕事できない人間なら理解できずはずの「あるある」

職場に極端に仕事ができない人っていますよね。

いやーあーいう人を見

職場に極端に仕事ができない人っていますよね。

いやーあーいう人を見ているとイライラしますよね。

 

……すみません、私です。

昔から本当に何をやってもまともにできず、

仕事をするようになってからはより拍車がかかったような気がします。

 

今回は私の実体験をもとに、できない人ならわかってくれるであろう「あるある」を書いてみました。

ているとイライラしますよね。

 

……すみません、私です。

昔から本当に何をやってもまともにできず、

仕事をするようになってからはより拍車がかかったような気がします。

 

今回は私の実体験をもとに、できない人ならわかってくれるであろう「あるある」を書いてみました。

 

 

 

仕事が圧倒的に遅い

仕事ができない人って、本当に仕事が遅いんですよね。

 

この前私は、メールを返信するのに4時間かかったことに気づいて絶望しましたよ。

出来上がった文章は3行!

ビジネスメール難しいね。

 

 

 

簡単な内容でも聞いただけじゃわからない

イラストとか図を使ってもらえませんか?

 

 

 

 

説明が苦手

頭の中で考えていることを説明するとか無理!

文章に書き起こすんで1日待ってもらえます?……え、無理?

 

 

 

言い訳も苦手

自分が悪くなくてもとりあえず謝っとく、

何か喋るとガソリンを投下しがち。

 

 

 

 

日本語がおかしいという指摘を頻繁にされる

正直、何がおかしいのかわからない。

伝われば良くない?

めちゃくちゃ揚げ足取られてイライラするんですけど。

 

 

 

 

あなたの仕事はあなたのもの、私の仕事もあなたのもの

仕事頼まれたら断れないので全て受けるけど、

仕事できないから結局他の人がやる。

 

 

 

別にやる気がないわけではない

毎日頑張ってます。

結果が伴わないだけで……。

 

 

朝めちゃくちゃ早く起きるけど、普通に準備するだけで遅刻ギリギリの時間になる

仕事ができない人間は、私生活も大変。

着替えて家を出るだけの作業になんで2時間もかかるんでしょうね。

不思議でなりません。

 

 

一周回って遅刻寸前に起きるようになる

遅刻、遅刻って焦るけど、なんだかんだ間に合うんですよね。

 

 

 

 

マニュアルや手本がないとまともに仕事できない

合っても間違えるけど。

 

 

 

やる気が出てきたタイミングで会議が入り萎える

 仕事ができない人間って、集中できるようになるまで時間かかるんです。

大体、さぁやるぞ!ってタイミングで横槍が入るんですよね。

 

 

 

とにかくミスをする

資料すらまともに作れたことがない、

誤字に抜け、そもそも内容が間違ってることもある

努力でどうにかなるんでしょうか。

 

 

 

自分で考えて仕事できない

やることないか聞きに行って、自分で考えてと言われる、

考えた結果、聞きにきたのですが?

 

 

 

目標を考えるのが苦痛で仕方ない

会社によっては定期的に目標管理の面談があると思いますけど、

仕事できないやつは目標を考えるのすら大変なんです。

 

 

 

成長とかスキルアップしたいと言っている奴が理解できない

こちとら普段の仕事だけで手一杯なんですが、

 

 

 

 

 

資料は上司が作るもの

資料作れと言われて作っても誤字が酷かったりして使い物にならない。

指摘されるけど理解できず、結局上司が作り始める。

 

ある時から、提出した資料を何も言わずに上司が作り直すようになってた。

その姿を見た時はショックだったなぁ。

 

 

 

 

 

やっぱり上司が作った方がいい

自分が4時間かけて作ったゴミを上司が30分で美術品として完成させる。

やっぱりショックだったなぁ。

 

 

 

 

 

顔と名前が覚えられない

五回に一回は間違える。

毎回ギャンブルしてる気分、カジノに行かなくてもギャンブルできるなんて最高!……?

 

 

 

 

 

社会には寛容さが足りないと思ってる

50%くらいできれば良くない……え、ダメ?

 

 

 

 

 

社会が要求するレベルが高いと思ってる

プラモデルでいうと、自分は組み立て終わって満足してるけど

カラーリングや墨入れまでしろと言われている。

いや、やっぱレベル高いよ。

 

 

 

 

提出前に1時間かけて確認したのに提出後、数分で大量の指摘をされる

確認してます。というと言い訳するなと怒鳴られるので、

確認してなかったことにしている。

結局怒鳴られる。

 

 

 

メールという”兵器”を開発した人間を許さない

仕事ができないから届くメールが大体、お叱りの内容だから見るの怖い。

ミスしたくないから、作業依頼のメールもしないでほしい。

 

 

 

 

電話という”凶器”を開発した人間を許さない

どうしてどこにいても連絡が取れてしまうなんていうものを作ってしまったのか。

 

 

 

 

 

 

だいたい間違った方向で仕事している

自分では合っていると思って作業してるからどうしようもないんですよね。

だいたい、納期直前や納期後に発覚して大変なことになる。

 

 

 

メモが役に立たない(紙)

聞いたこと全部メモろうとするからすごい量になってるし、

途中追いつけなくなって肝心なところだけ全て抜けている。

 

 

 

メモが使えないから結局何をするのかわからなくなる

やることメモしたけど、付箋にノートに紙の切れ端に至るところにメモしてるから訳がわからん。

 

 

 

 

メモが役に立たない(電子)

「最新」「最新の最新02」「重要」「※最重要」どれが必要なメモなんだ?

 

 

 

 

机が汚い

自分では綺麗だと思ってますけど?

 

 

 

 

同じくデスクトップも汚い

いや、検索すれば見つかるから……

 

 

 

仕事時間よりトイレにいる時間の方が長い

1時間ごとにトイレに行ってしまう。会社怖い。

 

 

 

 

定時で帰りにくい

仕事できないから、仕事任せられない。

つまり、定時には終わる!

でも後輩ですら残業してて気まずい。

 

 

 

 

 

仕事ができないと「雑談」すら申し訳なく感じる

仕事しないくせに雑談はできるんだなと思われたくない。

 

 

 

 

コミュニケーションが減り、仕事ができないが加速する

人と話さなくなる⇨何をすればいいのかわからなくなる⇨仕事ができない。

最悪の悪循環、

なんか、泣きたくなってきた。

 

 

 

 

 

一度失敗すると、次も失敗するかもしれないという恐怖でさらに失敗する

仕事終わった後、結果とか言わないでもらえますか?

 

 

 

 

 

持っている仕事を少しづつ平行で進めるから終わらない

作業が遅いと怒られる。

いや、やってるからね。

同じくらいの進捗で並べとかないと気持ち悪いんです。

 

 

 

 

 

もう2度と使うことがない資料が捨てられずに残っている

キャビネットの中パンパン

 

 

 

 

 

3人以上の会話についていけない

会議とか宇宙人が会話してるんじゃないかと思うほど、内容が理解できない

研修の時のグループワークが最大の敵だった。

 

 

 

 

 

0か100しかできない

作業で途中でミスをしたことに気づいて、

自力でどうにかしようとするけど出来なくて時間切れ

結果他の人が1からやり直す。

 

 

 

 

 

後輩には仕事を教えるんじゃなくて、教えてもらうもの

大体半年くらい経つと自分より仕事できるようになってる。

覚えたての人に聞いた方がわかりやすいよね。

 

新人が来るたびに新人以下と言われる。

わかってるけど、やっぱつれぇわ。

 

 

 

 

 

 

仕事の優先順位がわからないから後から来たやつを先にやる

最初に依頼された仕事とか一生終わる気がしない。

というか頼まれたことすら忘れている。

 

 

 

 

 

相手の言っていることも理解できないし、自分が言いたいことも伝わらない

最終的に会話をしないことを選ぶよね。

 

 

 

 

 

 

自分に自信がなさすぎて「たぶん」「おそらく」を多用する

はっきりしろよ!と怒られる。

だって自信ないんですもの、

はっきり言って間違ったたら嫌じゃん?

 

 

 

 

 

雑用しているだけで1日の業務時間が終わる

簡単な作業からやりがち、

大事な作業が後回しになって大変なことになる。

 

 

 

 

 

会社にいるときはめちゃくちゃ体調が悪いのに家に帰るとハイテンションでゲームをやりだす

会社ってなんであんなに体調が悪くなるんでしょうね。

 

 

 

 

まとめ

仕事できない人にありがちなことをまとめてみましたが、自分で書いていて悲しくなりました。 少しでも共感を得られたら嬉しいです。

ホワイト企業で"ツライ"と思うのは「甘え」じゃない。 ツライと思ったら逃げよう

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ホワイト企業だけど会社にいきたくない」

 

「仕事が忙しいわけでもないけどツライ」

 

そんなふうに心で思っているのに、

 「甘えているだけだ!」と自分に『言い聞かせ』『騙し』頑張り続けている人。

いらっしゃいますよね。

私自身もそうでした...。

というより、現在進行形でその状態なんですが...。

 

 自分で甘えだと考えているだけではなく、

誰かに相談した結果、

  「社会をなめている」

 

「自分に甘すぎる」

 

「メンタルが弱い」

と言われてしまったという方もいるかもしれません。

  

しかし、私はこの考えは間違っていると思います。

 

「ツライ」と思うのにブラックもホワイトも関係ありません。

 

ツラかったら逃げてもいいんです。

 

 耐えられないなら辞めてしまってもいいと思います。

 

 

周りの意見に流されるまま

自分を奮い立たせ、頑張りすぎたって、何もいいことはありません。

壊れてしまうだけです。身体も心も。

 

 

今回は、そう言った話をしていきたいと思っています。

お時間がある方はお付き合いください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホワイト企業で満足している人は意外に少ない

 

ホワイト企業というと「サービス残業」がなく「休み」が多い。

「福利厚生」も充実していて、働きやすい環境が整えっていると思っている人は意外に多いと思います。

 

実際、その通りだと思いますしブラック企業で働くよりは、

断然ホワイト企業の方がいいと思います。

ブラック企業で「サービス残業が3桁いった」なんて話も聞きますからね。

 

しかし、ホワイト企業だからといえ「辞めたい」と考えたい人がいないわけではありません。

むしろ、意外なほどに会社を辞めたいと考えている人は多いです。

「私もその一人です。」

 

 

私が勤めている会社はホワイト企業に分類されるはず

参考までに私が現在、どのような会社で働いていているのかを書きます。

もしかしたら、こんな条件で働いているのに辞めたいとか、

本当に甘えているだけなんじゃないかという意見をもたれる方もいるかもしれません...

 

東証一部上場

・年間の休日は150日程度ある。

・完全週休2日。

・月の残業時間は20時間以下。 大体5時間前後

・休日出勤は基本的になし。 あったとしても振替はできる。

・有給取得が推奨されている。 方針に従って会社を休めば8割は消化できる。

・有給の申請は不要。 前日までに関係者にメールを送ればOK。

サービス残業は不可能。

・ALL在宅OK。 出社しする必要なし。

フレックスタイム制。 1ヶ月の規定時間さえ働けば、1日の仕事時間は自由に決めれる。

・私服出勤OK。 アロハシャツでも良い。

 

 

こんな感じですね。

どうでしょう。

自分でも結構、労働環境に関してはいい会社だと思ってます。

 

 

「おいおい、めちゃくちゃホワイトじゃ無いか!」

「自由すぎるだろ!」

という声も聞こえてきそうです。

 

実際、働く環境だけ見れば、かなり恵まれている方だと思います。

それでも、毎日辞めたいと思っています。

 

残業がない分、時間の拘束は少ないですが、

ツライのは『時間じゃない』んですよね。

 

 

 

ホワイト企業でもツライと思ってしまう理由 

 

ホワイトとはいえ、仕事が楽なわけではない

ホワイト企業の場合、サービス残業はほとんどないはずです。

とはいえ、必ず定時内に終わるような楽な仕事ばかりではありません。

 

サービス残業がない、ということは

『時間が限られている』ということです

無制限に作業するなんてことは許されません。

企業が大きい場合、それは顕著に現れます。

利益を出すため人員や時間、経費は最低限で回されているでしょう。

 

「この作業にはこの時間までに」

という様に、使える時間が決まっていて、

超過することは許されません。

そのため、時間内に仕事を終わらせるように死ぬ気で働かなくてはいけません。

 

要するに、時間もない上に、社員一人に対する責任や作業量が多いです。

常にやることに追われるというのはツライです。

 

 

やりたいことが他にある

自分のやっている仕事が向いていない。

やりたいことが他にできた。

 

というような場合だと、それはそれでツライですよね。

向いていない仕事やつまらない仕事を頑張り続けるとそれだけで消耗してしまいます。

特に、私のような若い世代だと、このような状態に陥りがちだと思います。

 

自分は「コレ!」がしたいんだという思いがあるにかかわらず、

全く関係のない、興味のないことをやらされる。

それが働くということだろうと言われたらそれまでですが、

どうしても耐えられない人というのはいるものです。

 

正直、私は「仕事だから!」というような、考え方は少し古臭くて好きになれません。

「ツライこと」=「働く」という考えがイマイチしっくりこないです。

 

そんな考えだったら、最初からそんな会社を選ぶな!

という話ですが、入る前の段階で自分に合っているかどうかはわかりませんからね。

 

 

仕事が暇すぎる

時間内は常に仕事に追われているという人がいる一方、

「暇すぎる」という理由で辞めたいという方もいるかもしれません。

会社や仕事内容によりますが、

やることが何もない。というのもよくある話です。

 

ただ、会社にいるだけで金がもらえる!

それだけを聞くと一見幸せそうに見えますが、

実際体験してみるとそうではないです。

「やることがない分、時間が立つのが遅い」

 

スキルアップができない」

などなど、悩みはあります。

 

大きい企業の場合だと、

セキュリティがかけられていて

仕事に関係ないようなサイトは閲覧できないようにされていますからね。

何もしない時間ほど苦痛なこともないでしょう。

 

 

 

責任感は強いけどポンコツ

これは、私の話になるのですが、

一番ツライと考えているのがこれです。

ポンコツすぎる」

本当に辛いです。

 

やる気がなかったり、

手を抜いていたりするわけではないのですが、

どうしてもミスをしてしまうんですね。

どれだけ気をつけていても変わらないんです。

 

納期が決まっていて早く終わらせなければいけない。

焦れば焦るほどミスは増えていきます。

周りも、最初のうちは寛容ですが、「あぁ、またこいつか」みたいな態度をとる様になるんですよね。

これが本当にツライ。

いや、私これでも結構頑張ってるんですよ。

結果が全てですからね。仕方ないのもわかります。

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我慢して続けた結果

「我慢が足りないだけだ」、「自分に甘えるな」

自分にその様に言い聞かせました。

すると、身体に次々と不調が現れる様になりました。

 

 

・好きなことに興味が持てなくなった

元々、映画を見たりゲームをするのが好きでしたが、

気がつくと仕事のことばかり考えてしって、

何をしても楽しくないという状態が続くようになりました。

 

精神的に余裕がなくなっていって、

「映画を見終わったらその分、会社が近づいてくる」

そんなふうに考えるようになりました。

今では、好きだったもの自分から避けていく生活をするようになりました。

 

 

 

・帰宅後、土日も満足に休めない

悲しくもないのに勝手に涙が出る状態が続くようになりました。

起きていると常に仕事のことを考えてしまうので

酒を飲んでひたすら寝るだけの生活をするようになりました。

 

平日の夜は寝るのが怖い。

起きたら仕事に行かなければいけないから。

休日は起きるのが怖い。

起きたら仕事のことを考えてしまうから。

 

 

・焦燥感が消えない

 

常に何かに追い詰められているような気がして、

気が休まる時がありません。

 

何に対してもイライラするようになり、

街ですれ違っただけの見ず知らずの人にたいしてでも

怒鳴り散らかしたくなる衝動に襲われるようになりました。

なんとか気持ちを押さえつけていても、

どんどん制御ができなくなっていきます。

 

 

・孤独になった

気力がわかず、引き篭もるようになったせいで

友達とは疎遠になっていき人付き合いもなくなりました。

おかげで時間は余るようになりましたが、

精神的に参っている状態では不安が募る一方。

相談できる人もいないので悪循環が止まらない状態に。

 

 

・他人にたいして過敏になった

誰かに見られたり、近くに笑っている人をいると、

自分のことを悪く言われていると錯覚するようになりました。

本当は違うのでしょうが、この不安がなくなることはありません。

常に人の視線を気にしてしまい。

何もできなくなっていきました。

 

 

 ・会社にいるだけで吐き気がする

自席に座っているだけで気分が悪くなり、

30分に一度トイレに駆け込むようになった。

トイレの個室に入ると少しだけ楽になる。

 

単純に体調が悪いわけではないないです。

病院で検査をしても何も異常がありませんから、

健康診断ではむしろオールAをとるくらい健康と診断されました。

 

・余計にミスが増えた

もっと頑張らなければいけない、

そうやって無理やり続けたせいで、

精神的に余裕がなくなり、ミスが増えるようになりました。

 

ミスが増えると、周りに迷惑をかけてしまったという罪悪感から

さらに心に余裕がなくなっていく。

そしてまたミスを繰り返す。

 

 

ミスをするのを恐れて消極的になっていく。

そして、評価がまた下がる。

負のスパイラルですね。

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まとめ

結局、他人から見たら甘えているように見えるのは事実かもしれません。

でも、これだけは覚えていただきたい。

ツライのは他人ではなく「あなた自身」なんです

あなたがツライと思っているのにたいして、他人の意見なんて関係ありません。

 

 

ホワイトだろうがブラックだろうが、

どうしても環境に馴染めない人は出てきます。

人はそれぞれ耐えられるキャパシティが違いますから、

他人と比べても仕方ありません。

 

 

周りに、甘えだ、我慢が足りないなど、好き勝手言われて、そのまま仕事を続けても仕方ありません。 無理に続けても身体を壊すだけです。

身体を壊してしまったら、それでおしまいです。

会社員は自分の時間を切り売りして稼ぐ商売ですからね。

働けなくなったら稼ぐことはできません。

 

個人的な意見ですが、

「時間」こそが「この世の中で一番重要なもの」です。

それは言い過ぎだ。そう思いますか?

いいえ、そんなことはありません。

時間は何よりも重要な資源です。

お金なんてものよりも重要です。

 

お金は時間さえあれば生み出せます。

バイトでもなんでもすればすぐに手に入ります。

でも、お金はいくらあっても、時間だけは手に入りません。

それだけ貴重な資源を投資してまで、嫌なことを続ける価値はないでしょう。

 

 

私の様にボロボロになるまで頑張り続けないでほしい。

今、苦しんでいる人は、

私のように無駄な時間を過ごさずに、楽しく生活できる道を見つけて欲しいです。

 

 

 

 

 

参考までにですが、

この記事を読んでも納得できないという方は

下記の書籍を読んでみるといいかもしれません。

頑張り続けることが正しいと思っている考えを見直すきっかけになるかもしれません。

 

【発達障害】止められない衝動買い!どうすれば支出を減らせるのか試してみた

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ADHDを持つ人の中には衝動買いがやめられずに困っているという人も多いだろう。

 

衝動買いがやめられないという現象はADHDの特性の1つ衝動性が強い人に現れる。

 

ADHDの衝動買いはなかなかの曲者だ。

 

「今月は使い過ぎてカードの支払いがやばい」

という経験を持っている人は意外に多いと思う。

普通であればそこから支出を減らす様なことをするのだろうが、

ADHDの場合は、やばいという認識があるにかかわらず自信を抑制することができずに散財の限りをつくし破産してしまう。

 

ADHDは自信を制御するブレーキが効きにくいため起きる現象らしい。

 

私自身も衝動買いがやめられずに困っていた。

今回は自分なりに試してみた結果を書いていこうと思う。

 

 

 

困りごと

・金欠

・ものが増える

衝動買いによって起きる問題でいちばんの困りごとは間違い無くこの2つだあろう。

 

私自信衝動買いを頻繁にするため困っている。

貯金がマイナスになることもザラだ。

ADHDであるため片付けも苦手。

気がつくと部屋が買った物で埋め尽くされている。

 

買い物をしている時はワクワクしているのに

家に物が来た途端ゴミになるのだから不思議でならない。f:id:nanana_777_ganbaru:20210301234616j:plain

 

増えることのない通帳の残高や片付くことがない部屋を見るたびに

次こそはどうにかしようと思うが、どうにも根性論では解決できない。

脳の特性に抗うのはどうにも難しい。

 

 

 

 

ダメだった対策法

必要なものだけ買う様に心がける

そもそも自分に必要なものだと思い込んで買い物をしているせいか全くもってこの考えは役に立たなかった。

 

自分で必要だと認識しているのだからどうしようもない。

 

これは、物の必要度の順位をつけられていないことが原因だろう。

ADHDの優先順位をつけられないという特性がここでも影響しているのだ。

 

買い物に行かない・ネットショッピングをしない

今の時代、便利になったと思う。

家にいながらボタンを押すだけで欲しいものが届く。

衝動買いに悩む人間にとってこれほどの天敵はいないだろう。

Amazonは購入した翌日にものが届く。強敵だ。

 

アプリを消したり、出かけない様にする努力はしたがこれもダメだった。

多動、衝動性の特性の影響で欲求を抑えることができず、結局出かけるしアプリも入れ直す結果になった。

 

周りに止めてもらう

これに関しては、一人暮らしということ。

身近に仲の良い友人がいないということからそもそも試すことができなかった。

 

効果のあった対策

物もグレードを下げる

買うことを抑えるのではなく支出を減らすという考え方、これはなかなかに有用な物だった。

具体例を挙げるとすれば以下の様な物。

 

Uberをやめてコンビニを利用する

・本やゲームは中古を買う

・服であれば似たようなデザインの安いものを買う

 

買うこと自体を無理やり辞めるわけではないので

ストレスがなく続けやすいと感じた。

 

 

クレジットカードをやめて現金を使用する

この方法も割と効果があった。

クレジットカードを使用していると我慢することができずに、上限まで使用してしまうが、

手元に現金として使える分しかなければ何をどう頑張っても支出が増えることはない。

 

ただ、ストレスがたまるのが難点ではある。

今の時代、現金を持ち歩くのは面倒極まりない。

 

まとめ

衝動性が強いADHDにとって、その衝動を我慢するというのは難しい。

周囲の協力を得られるのであれば協力して助けてもらうべきだろう。

 

助けが望めないのであれば、我慢するのではなくグレードを下げるなど支出を減らす努力が必要になるだろう。

 

 

 

 

聴覚過敏は生きるのがしんどい

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「人が話している声を聞いているのが不快だ」

 

「電子機器の稼働音やノイズを聞いていると頭が痛くなる」

 

「電車の踏切など特定の音を聞くと気分が悪くなる」

 

「人が多い空間で会話していると、周りの話し声と目の前の人の声が判別できずに話が理解できない」

 

こんなふうに感じたことがある人はいないだろうか。

もし該当するものがいくつかあるならば、【聴覚過敏】かもしれない。

 

今回は、タイトル通り聴覚過敏の症状を持つ人は生きるのがしんどいということを書いていこうと思う。

 

 

 

 

聴覚過敏とは

 

簡単に説明すると、

普通の人であれば何も感じないような何気ない音でも

大きな音に感じたり、苦痛に感じてしまうという症状。

 

聴覚過敏は脳や耳の機能障害による影響、

発達障害ASDADHD)と併用して起きる場合もある。

 

世間の認知度は高くはない。

聴覚過敏の症状に悩まされる当人ですら気がつかないという場合もあるようだ。

実際に私も存在を知らなかったし、考えもしなかった。

 

なぜ本人ですら自覚がない場合があるのかというと、

うるさい耳障りな世界しか知らないためそれが常識だと認識してしまうからだ。

常識だと思っていたら「これは異常だ!」なんて考えるはずもない。

 

認知度が低いというのは、症状を持つ人に追い討ちをかける要因だ。

「我慢が足りないだけだ」「そのうち慣れる」「わがまま言うな」など偏見を持たれることが多い。

どうしても理解を得ることができず、わがままな人間というようなイメージをもたれてしまいがちだ。

 

私自身、職場で症状を説明した際には「隣の部屋のテレビの音がうるさい」

というような騒音トラブルの類いと同列で話をされ理解を得られなかった。

常々、聴覚過敏という症状が世間に広まってほしいと思う。

 

 

 

 

症状と悩み

どのように音が苦手で何に困っているのかというのは人によって違う。

よく耳にする悩みとしては以下のようなものがある。

 

・電化製品の音が鼓膜を突き破るようにうるさい

・周囲の音を全て等しく拾ってしまい相手の言葉をうまく聞き取れない

・人の話し声が脳に響き渡るようで不快

・秒針の音など些細な音でも大きく感じられる

・緊急車両や踏切など特定の音が苦手

 

私自身、常日頃から様々な音に苦しめられている。

私の場合、特定の音が苦手というわけではない。

すべての音にたいして敏感に反応してしまう。

 

世界では普通に生活しているだけで様々な音がなる、

そのすべての音が無意味になっている不協和音と感じてしまい。

ただ、外で散歩しているだけでも疲れてしまう。

 

自分でいうのも何だが、かなり重症だと思うことが一つ。

人の声が不快で仕方ない。

周囲で会話をしていたり、ため息をついたりと

ただそれだけのことなのに、苦痛でどうしても耐えることができない。

これを誰かに説明しても全く理解してもらえないのが本当に悲しい。

「仕事なんだから」その一言で片付けられてから

「仕事だから」と言う言葉が嫌いになった。

 

症状を持っている人はどんな世界にいるのか

頭の中で起こっていることなのでどの様に不快なのか説明するのは難しいが、

例えるのであれば「発泡スチロールが擦れる音」「黒板を爪で引っ掻くような音」が常に聞こえているような感じと説明すれば分かってもらえるだろうか。

 

私の場合は、他人の声を聞く=黒板を引っ掻く音だ。

この様に説明すれば少しは理解してもらえるだろう。

声を聴いているだけで疲れてしまい仕事どころではない。

 

 

人は生きているだけで様々な音を発する、

そのすべての音が、鳥肌が立つほどに耐えがたいノイズに感じられる。

自身の心臓の鼓動を聞くだけでも気分が悪くなる。

ヘッドホンやイヤホンを手放すことができない生活。

どれだけの人間が想像できるだろうか。

音楽を流さなくても生活できる人生はどれほど楽だろうか。

 

私のように周りから理解を得られず苦しんでいる人は多いはず。

今後、少しでも世間の認知が広まり生きやすくなってくれることを祈るばかりだ。

 

 

 

対策・ポイント

まずは、何より症状を持っていることを認識しなければいけない。

自覚がなければ対策もクソもない。

認識した後は、何が、どんな音が、苦手なのかを理解することが重要になる。

 

❶アイテムを活用する

イヤーマフや耳栓。ノイズキャンセリングイヤホンを使うだけでかなり苦痛が和らぐ。

私は、普段耳栓とノイズキャンセリングイヤホンを場面によって使い分けて生活している。

普段使用しているものをいくつか紹介するので参考にしてほしい。

 

・耳栓1

 

値段が安く遮音性も高い。

コスパ的に最強。

会話程度の音であればある程度防いでくれるため重宝している。

耳栓自体小さくつけていても目立たないというのもメリットに感じる。

仕事中に音楽を聴いていると思われたら溜まったものではない。

専用のケースも付属しておりなくす心配もない。

 

デメリットとしては、イヤーピスの付け替えをすることができないので耳の形によっては十分に機能しない可能性があるということくらいだろう。

 

 

・耳栓2

この耳栓は人の声は通して雑音だけをカットしてくれる優れものだ。

値段は張るが会議をする時には活躍してくれる。

声を聞く必要はあってもパソコンの音に耐えられない時に助かる。

 

デメリットとしては、値段が高い割に遮音性が低いことだろう。会議や授業中など特定のタイミングでしか使えないだろう。

もう一つ、形状がイヤホンに似ているため音楽を聴いていると勘違いされる可能性もある。

 

・ノイキャンイヤホン

ノイズキャンセリングイヤホン。

これはモードの切り替えができる。

3タイプあり、

・周囲の音が全て聞こえるモード

・声以外の雑音をカットするモード

ノイズキャンセリングモード

この3つのモードは音楽を流していても流していなくても使用できる。

値段が高いだけに性能が高く満足している。

 

デメリットは、Bluetoothイヤホンであるため充電式。充電が切れたらただ耳についているだけのゴミになるということだ。

 

 

イヤーマフ

イヤホンや耳栓をつけているのは苦痛だという人は

イヤーマフを使うといいだろう。

私は、汗ばむためあまり好まないが……。

 

 

❷ストレスを減らす

疲労やストレスが溜まっていると症状が出やすくなる。

私のように他人の声を聞くだけでストレスがたまるタイプの人は難しいかもしれないが、少しでもリラックスできる方法を見つけておいたほい雨がいいだろう。

 

 

 

❸周囲に理解してもらう

周囲に自身の症状を説明し、静かな場所に移動させてもらうなど配慮を求めることで学校や会社などではある程度快適に過ごせるようになるはずだ。

 

 

 

 

まとめ

アイテムを使用することで一時的な対策はできるとは言え、

根本的な解決をすることができない症状である。

 

周囲に理解してもらうのが一番重要になると言える。

 

理解者がいるのといないのとでかなりストレス度が変わってくる。

 

ただ、理解してもらうのは難しいだろう。

聴覚過敏の症状を持つ私でさえ、

聴覚過敏というものを知らなかった。

 

症状を持っている本人でさえわからない場合があるのに、健常者にとってはもっと理解できないはずだ。

 

どの様に伝え、理解者を得るかが課題になる。


もっと認知度が高まれば、こんなにも苦しむことはないだろうに残念でならない。

【事実】コミュ障にプログラマはおすすめしないという話

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人とか関わらずに働けるのであれば、

どれだけ楽か。

そう考える人は割と多いと思う。

 

コミュ障や社会不適合者におすすめの職業を紹介する、

といった内容の記事の多さから見ても、

人とか変わらずに働ける職業に需要があるのは理解できる。

 

ネット上のそういった記事では人とか関わらなくても良い職業の筆頭として

プログラマが例として挙げられることが多い。

 

実際に記事を読むと、プログラマという職業はパソコンの前で作業しているだけで完結するもので自分一人で黙々と作業ができる、というようにコミュ障にとっては憧れの職業のように書かれている。

 

 その記事を信じプログラマを目指す人は一定数いる。

 

給料も平均より高く、求人も多い。

そう言った意味でもプログラマとして就職を目指す人もいるだろう。

 

しかし、今回はプログラマを安易に目指すべきではないという話をしていきたいと思う。

 

 

 

 

コミュ障だけはやめておけ

 

コミュ障や発達障害の人はプログラマにならない方がいい。

いや、絶対になってはいけないと断言できる。

 

プログラマは人と関わることがなくひたすらパソコンに向かって作業をしているだけと勘違いをしている人が未だに多い。

 

ネット上でプログラマ関連の記事を見ると、

プログラムさえ組めれば人と関わる必要もなく、

自由に働ける最高の職業。

と謳われていることが多いためそう感じてしまうのだろう。

 

私は現在IT企業に勤務している。

勤続年数は3年以下の雑魚だが、

コミュ障にはプログラマが向いていないという理由をいくつか説明していこうと思う。

 

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打ち合わせが多い

 

ネットの記事を鵜呑みにしてプログラマを目指した人間は、実際に就職して現場を見るとイメージとの違いに落胆する場合が多い。

 

そういう類の人間を何人も見てきたし私自身も騙された情弱のうちの一人である。

 

パソコンで作業をするよりも圧倒的に人と話している時間が多い。

仕事の6割は打ち合わせと言ってもいい。

 

打ち合わせや会議の例を紹介すると以下のようなものがある。

 

・客先との打ち合わせ

・プロジェクト立ち上げ検討会

・プロジェクトの進捗確認

・成果物判定会

 

実際の会議名などは企業によって異なるだろうが大体の場合こういった会議や打ち合わせがあり、プログラマは参加しなければいけないというのは同じだろう。

 

少しだけ説明すると以下のような感じだ。

 

・客先との打ち合わせ

本来、客と話すのは、SE(システムエンジニア)や営業の担当になる。しかし、実際に手を動かしてシステムを作るのはプログラマの担当だ。技術的に可能か、スケジュールはどうなるかなど意見を求められることあり出席せざるを得ない。

 

・プロジェクトの進捗確認

プロジェクトとして仕事が決まると、

一定の期間ごとにプロジェクトの進捗度合いや課題点などを話し合い今後の方針を決める打ち合わせがおこなわれる。

 

開発の規模にもよるが、

1週間に1度は最低実施するだろう。

最悪の場合、毎日ということもある。

 

人と話すだけで消耗してしまい。

プログラムを組む頃には頭が回らないということもしょっちゅうだ。

 

 

プログラムはチーム作業

プログラムを組む作業は基本的にチーム作業。

いくつかの工程に分割して、その工程ごとに担当を決め作成していくことになるため、

他の担当者とコミュニケーションをとることは必須である。

 

スケジュールが組み直される、作業内容そのものが変更されるといったことが頻繁に起こるためだ。

他のチームメンバーと情報を共有して臨機応変に立ち回らなければいけない。

 

人と関わるのが苦手であれば、非常にストレスを伴うだろう。

 

 

何年かしたら打ち合わせ地獄

 

プログラマは、ずっとプログラマとして働けるわけではない。

ある程度、経験や知識を積むとSEという立場になる。

SEは、客が困っていることを聞き出し提案していくような役回りだ。

客が何を悩んでいるか

どうすれば解決できるか

何度も何度も打ち合わせを繰り返し考えていく。

 

社内の仕事として、今度は客から聞き出した要望

やどう言ったシステムを作るかをまとめ、上司に企画としてプレゼンしなければいけない。

 

企画が通った後は、

システムの設計書などの書類の作成。

完成すれば報告書なども作らなければいけない。

作業中はチームメンバーの取りまとめ、段取りを決めたりと立ち回っていかなければいけない。

 

正直、地獄だ。耐えられない。

私の上司は定時内は常に打ち合わせを行いつつ、

片手間に書類を作成し、

定時後にプログラマとして働くというようなイカれた働き方をしている。

 

横で見ていていつも思う。

こんな働き方だけは絶対にしたくないと……。

 

 

社会不適合者とかそれ以前の問題

プログラマは、社会不適合者云々の前に

本人の適正があるのかが一番重要である。

 

技術進歩がおそろしく早い分野のため毎年、毎月のように情報が更新されていく。

それゆえ、常にアンテナをはり学び続けていく必要がある。

 

プログラミングが好きで、

仕事じゃなくても常にプログラムのことを考えているような人間でないとかなり厳しい。

 

さらに、プログラム的思考ができるかどうかも適正による。

 

知識も大事になるが、論理的思考ができるか、問題が起きても最後までやり遂げる力があるか人間力が試される仕事に思う。

 

 

 

プログラマに必要な能力

 

ではどんな人がプログラマに向いているのか、

という話も少しだけしようと思う。

浅い経験則で恐縮だが私が思うに最低限必要なものは3つある。

 

・協力して仕事をする力

何度もいうようにプログラムを組む作業はチーム作業。

自分本意で作業をすることはできない。

 

プログラムを結合する際に問題が起きないように

パラメータや値などをすり合わせておく必要もある。

 

うまく動作しない箇所があれば相談したり、相談されたりを繰り返し試行錯誤しながら協力して進めていく必要がある。

 

 

 

 

・現象を見極め解決策を見つける力

作業をしていると当初の予定にはなかったような違いが出てきたり、プログラムエラーが発生する。

こういった場合に、何が原因でどうすれば改善できるかを考え、解決策を導き出さなければいけない。

 

状況を的確に把握し解決策を導き出す力とその情報をまとめ伝える力が必要になる。

 

・自身で考える力

自分の頭で、論理的にシステムの動作を考えコーディングしていく力は必要になる。

この自分の頭で、という言葉が重要である。

 

自分で考える力がなく。すぐに他人やネットに頼って作業するプログラマも実際にはいるが、

役に立たない。

他人やネットの情報の次はぎで作ったプログラムでは作った本人が中身を理解できていないからだ。

エラーが起きても作った本人が中身を理解できていないのだから解決策も何もあったものではない。

 

 

 

まとめ

以上のようにプログラマはコミュニケーションが不要とは程遠い職業。

むしろコミュニケーション能力が最も必要な職業であるといえる。

 

ただ、それはあくまで企業に雇われて会社員プログラマとして働く場合の話だ。

フリーランスとしてプログラマをするのであればありだと思う。

自らやりたい案件を受注し、納期さえ守れば好きな時間、作業配分で仕事ができる。

自分一人で考えることが好きな社会不適合者には向いているだろう。

 

そう、ネットの記事などには(フリーランスプログラマならおすすめ)というこの大事な一文がない場合が多い。

 

今回の記事ではただ、それが言いたかった。