
こんにちは!
配信者向けに情報発信してる
「からあげ太郎」です!
🖊️ 本記事では、配信者向けに情報発信を行っている筆者が、実際の配信経験をもとに解説します。
「毎日欠かさず配信してるのに、いつまで経っても視聴者が増えない…」
「誰も見てくれないから、しんどくなってきた…」
そんな悩みありませんか?
その原因。もしかすると”伸びない理由”を自ら踏み抜いているからかもしれません…。
私は普段から、勉強のためにいろんな配信を巡回しています。
そこで、ある残酷な事実に気がつきました。
配信の8割は視聴者が一桁なんです!
中には一桁どころか「いつ配信しても視聴者1人(自分のみ)」という、誰にも見向きされない配信も山ほどあります。
これが配信界隈の非情な現実です。
今回は『どうやったら配信を見てもらえるのか』。
データと実体験に基づいた、少し厳しい現実と解決策をお話しします。
📄あわせて読みたい【NG集】伸びない配信者がやらかしてること7選>
📊 8割の配信は視聴者一桁ってホント?
まずは現状認識から。
「ホントに配信の8割は視聴者1桁なの?」
そう疑う人のために、実際のデータをお見せします。
使用するのは「配信者リアルタイムランキング」。
人気タイトル「VALORANT(ヴァロラント)」の視聴者数ランキングを見てみましょう。
まず、上位勢。

1位は安定の企業勢。コレは個人では勝てないので無視します。
その下は4桁、3桁台。
7位と8位の間で既に大きな壁がありますね。
では、ページを下の方にスクロールしてみましょう。
50位が表示されるページ下部。
ここですでに、視聴者は一桁になっています。

さらに進めて400位台。
ここからは「視聴者1人(自分のみ)」の世界が延々と続きます。
なんなら、ランキングの250位以降は全て視聴者が1人です。

数字でまとめると、以下のような分布になります。
- ✔500人以上の超大手チャンネルが2~4チャンネル
- ✔100人以上のチャンネルが5~7チャンネル
- ✔30人以上のチャンネルが6~10チャンネル
- ✔10人以上が15~20チャンネル
この日は500人がヴァロラントの配信をしていて、視聴者が一桁の配信はなんと『約460チャンネル』。
実に92%が、誰にも見向きもされていない配信ということになります。
えげつないですね…。
YouTubeの検証動画で「おじさんが1ヶ月毎日配信した結果」というものがありました。
結果は「平均視聴者2人」。
ひどい結果だと思いますか?
いいえ。無策で始めた私から見れば、これでもマシなほうです。
私が何も考えずにTwitchを始めた時。
最初の1ヶ月でフォロワー6人。平均視聴者数は0.8人でした。
世の中には、3年続けても視聴者2人という人もザラにいます。
「ただゲームをするだけ」で一桁を脱出するのは、それほど難しいのです。
🌟 人が集まる三大要素
厳しい現実を見せましたが、伸ばすための「正解」は存在します。
「親しみを持てる」
「配信の質を上げようとしている努力が見える」
「その配信でしか見ることができない価値がある」
この3つのどれか、あるいは複数を満たすこと。
これが上位勢への切符です。
💡 本来、同接一桁は誰でも脱出できる
難しく考える必要はありません。
私の場合は「親しみ」一点突破で伸ばしました。
やったことはシンプル。「毎日配信する」。これだけです。
いつ見ても配信をしている。
その安心感が「友達の家に遊びに来る感覚」を生み出します。
この空気感さえ作れれば、人は自然と集まります。

「え?一桁…凄いじゃん!!」と思うかもしれませんが、私の配信はだいたい20~50人くらいです。
でも、たった20~50人でランキング一桁に入れるんです。
それだけ、まともに活動できている配信者が少ないということ。
これから紹介する「NG行動」さえ回避すれば、上位10%に入ることは十分可能です。
🚫 伸びない配信にはテンプレがある
視聴者が0人の配信には、驚くほど共通点があります。
まるで「伸びないためのマニュアル」でも読んでいるのか?
そう疑いたくなるほど、全員同じことをしています。
- ✔コメントを読まない
- ✔地声で配信してる
- ✔喋り方が悪い
- ✔面白くしようとする気概を感じない
- ✔楽しそうに見えない
- ✔ゲームのミスピック
- ✔身内ネタが凄い
これらに当てはまるほど、その配信の価値はなくなります。
まとめて一文にすると、こうです。
「コメントを一切読まず、地声でボソボソと話して口を開いたかと思えば悪態をつくか、身内だけで盛り上がりながらRPGをプレイしている配信」
……いや、誰が見るんですかこれ(笑)
🚫 1. コメントを読まない
これに関しては論外です。
もはや配信してる意味が理解できません。
「たまたま忙しいシーンだった」「コメントの流れが早すぎた」。
こういった理由で読めないならわかります。
しかし、私が言いたいのはそういった状況ではありません。
視聴者が1桁しかいないのに、コメントを長時間放置する配信のことです。
なぜ読まないんでしょう?
「コメントなんか読まなくても俺の配信見たいでしょ」というおごりなんでしょうか。
よく駅前でパフォーマンスしている人いますよね。「歌」「演奏」「ダンス」。
知名度のない、よくわからない人が歌って踊ってるの見たいですか?
『プロ級に演奏がうまいピアニスト』ならわかります。
『誰をも惹き付ける歌声を持った人』ならわかります。
でも…。そうじゃない。
凡人がやっているコンテンツを、わざわざ足をとめて見ますか?
見ないですよね。
多くの人は配信を付けていたとしても、この凡人です。
コメントをして貰ったら、礼儀としてすぐに返答しましょう。
それが唯一の武器です。
🚫 2. 地声で配信している
"声"をダメ出ししているわけではありません。
「地声のテンションでボソボソ喋ってるのが駄目」なんです。
誰しも接客や電話対応で使う「外行き用の声(トーン)」を持っていますよね?
配信ボタンを押したら、そのスイッチを入れる。たったそれだけです。
「有名人の〇〇さんだってボソボソ喋ってるじゃん!」
そう思うかもしれません。
確かに、FPS界隈で有名な「ニル」さんや「チーキー」さんは落ち着いたトーンで話します。
ですが、あれは「人外レベルのプレイスキル」があるから成立しているんです。
彼らは何を言っているかより、「何をしているか(プレイ)」に絶対的な価値があるから見られているのです。
(一応、自分の声で敵の足音を聞き逃さないため、というFPSならではの戦術的な理由もあります)
では、特に実績もない一般人がそれを真似したらどうなるか?
答えはシンプル。「ただ何言ってるかわからない、暗い配信」になるだけです。
🚫 3. 喋り方が悪い
視聴者がいない配信は、判で押したように同じ喋り方をしています。
一言で言えば「自信なさげな声で、無難なことしか言わない」です。
これは私が、ある登録者3桁の配信者のカスタムに参加した時の話です。
「このポジション強そうだけど…どうなんだろ…」
「Aチームが攻撃してます。きつそうですね…」
「すごい。さすが…すごいですね」
自己完結型とでも言うんでしょうか?
画面を見てればわかるようなことだけを、ボソボソ喋る。
見てる人の想像力を掻き立てたり、盛り上げるような話し方じゃない。
聞いていて退屈…それどころか苦痛ですらありました。
🚫 4. 面白くしようとする気概が感じられない
要するに頑張ってるように見えるかどうかです。
「この人めっちゃ喋って頑張ってるから応援できる」
「しゃべるの下手くそだけど、一生懸命なのが伝わる」
そう思ってもらえる活動ができていますか?
逆に「全く喋らず、口を開いたと思ったら『はぁ、うざ』しか言わない」。
「毎日、義務のように同じゲームを繰り返すだけ」。
そんな配信にファンがつくわけがありません。
🚫 5. 楽しそうに見えない
配信をするのが義務になっていたり、数字ばかり気にしてイヤイヤ配信している人。
画面越しでも、すぐにバレます。
どうせ配信を見るなら「楽しそうに」やっている人を見たいもの。
思い詰めてネガティブな発言をするくらいなら、配信自体つけないほうがマシです。
精神衛生上もよくありません。
🚫 6. ゲームのミスピック(RPG)
絶対とは言いませんが、配信に不向きなゲームは存在します。
その筆頭が『RPG』などのストーリー系です。
理由はシンプルに「マイナス要素が多すぎるから」です。
- ❌途中から来た人は内容がわからず即離脱。
- ❌画面も地味。
- ❌ムービー中は配信者が無言になりがち。
初心者の最大の武器である「視聴者との会話」を、ゲームの仕様が邪魔してしまうのです。
「トーク力とかでどうにかなる!」
そう思う人もいるでしょう。
実際に以前、私が「RPGはやめたほうがいいよ」と発言したときに、面と向かってそう反論されたこともあります。
誤解しないでほしいのですが、別に私がRPGを嫌いだから頭ごなしに否定しているわけじゃありません。
むしろ配信外ではRPGしかしやってないくらい、私はRPGが好きです。
でも、なぜ否定するのか?
RPGを肯定する人もいると思いますが、じゃあ聞きます。
逆に肯定している方は、RPGの配信で20人、50人と人を実際に集められていますか?
……集められていないと思います。
実際、RPG『だけ』で成功している人をほとんど見たことがありません。
私はブログ執筆の都合上、数多くの配信データを見てきましたし、いろんな活動者の方と話すこともあります。
普通は入れない、YouTube登録者が万越えの活動者しかいない「鍵サーバー」などにも参加しています。
そのうえで、事実としてお伝えしています。
「本気で数字を伸ばしたいなら、RPGはやめたほうがいい」と。
もちろん趣味でやるぶんにはとめません。
視聴者数が1桁でも0人でも満足しているのであれば、なおさらです。
私は「配信が伸びない…」と言いながらRPGをするのはやめたほうがいいということをお伝えているだけです。
🚫 7. 身内ネタが凄い
配信を見る人達が決まってきた層にありがちなのが「身内ネタ」です。
「Aさんお疲れ~、Bさんは今日いないね」
「そういえばこの前Cさんがさ…」
もし初めて入ったお店で、店員と常連客がこんな会話をしていたらどう思いますか?
居心地が悪いですよね。
常連だけで会話を完結させる「閉鎖的なBAR」のような配信に、新規ファンは絶対につきません。
冒頭で「親しみやすさが大事」と言いましたが、身内ネタとは別物です。
- ⭕親しみやすさ:初見さんが会話に入り込む隙間がある空気感。
- ❌身内ネタ:常連だけで会話が完結し、初見が入り込めない空気感。
ここを勘違いしないように注意しましょう。
📝 結論:意味のある配信をしよう
伸びない共通点はこんな感じです。
結論「それは配信をやっている意味があるかどうか?」という話です。
ダラダラと、何を目的にやっているのかもわからない配信じゃ人は来ません。
まずは今日紹介した「7つのNG行動」を止めること。
これだけで、その他大勢の「伸びない9割の配信者」から抜け出すことができます。
せめて「何をしているのか」「何がやりたいのか」を明確にして『努力がわかる』ような配信をしましょう。
